大きさ 各 9x12cm
布タイプ 10B(カウント5/cm(27count)
白に近いクリーム色のリネンを使用しています
(キットはデンマーク国内よりお取りよせいたします)
価格は各キット
30-5626 豚使いの王子様
30-5627 人魚姫
30-5628 不思議なマッチ箱
30-5629 間抜けなハンス
Ida Winckerデザイン
※画像はカタログをスキャナーしてオンラインにてご紹介しております。
多少画像とキットの色のニュアンスが異なる場合ございます、あらかじめご了承ください。
アンデルセン童話 豚使いの王子様
キットナンバー 30-5626
王子様がみすぼらしい豚使いになって皇女様に近づきます。
最初は相手にしないプリンセスはある時この豚使いが持っていた
魔法の鍋がとても気になり始めます。
‘’僕にキスをしてくれたらこの鍋でこしらえたおいしいご飯を
ご馳走するよ!’とある時、豚使いがプリンセスに言い寄るのでした。。。。
アンデルセン童話 不思議なマッチ箱
キットナンバー 30-5628
‘’この大きな木の中に昔私のおばあさんが忘れた不思議なマッチ箱が
あるからとって来てくれないか?‘’
と、ある時、魔女が兵隊さんに頼みます。
大きな木の下には皿のような大きな目をした犬が座っているけど、
この私のチェックのエプロンを床に広げれば、犬がサッとそこに座るので、
その隙に、犬の座っている大きな宝箱の中から取ってきてくれ・・
と魔女が兵隊さんに頼むのでした・・
アンデルセン童話 間抜けなハンス
キットナンバー 30-5629
プリンスを迎えるために、プリンセスがある条件を市民にだしました。
‘’おもしろい話をしてくれた人と結婚する‘’
これを聞いた3兄弟はそれぞれプリンセスの下に行きました。
‘’あ〜、どれもつまらない話だわ‘’
プリンセスはとても退屈そうです。
一番末の息子が、はりきってヤギに乗ってプリンセスの下にいきました。
途中、カラスの亡骸と木靴を持って、それはそれは不思議でおかしな
話をプリンセスにして、めでたく結婚するのでした。